医敬会ブログ

~医療と介護の架け橋に~

 

2018/09/22
医敬会 ブログ

総務部、中川です。台風21号、人生まさかの出来事です…

この世に命を受け50有余年、人生で経験したことのない台風が各地で猛威を振るい、膨大な被害が出ました。

当院でも想定外なことばかりで、停電が3.5日も続くという前代未聞のハプニングが起きました。

 

停電=電気がつかない

停電=空調が使えない

停電=吸引器が使えない

停電=電話が使えない

停電=コンピュータが使えない

停電=水道が出ない(揚水ポンプが動かない)

停電=・・・

 

挙げると切りがありません。

普段何気なく使っている電気がどれだけ有り難い事か・・・。

水が使えないのでトイレを流す等で使用する生活用水を、みんな揃ってバケツリレー。

2階の病棟へ搬入終われば、3階の高齢者施設へと・・・、浴槽に貯水完了。

 

食事時になれば、今度は患者さま、入所者さまの食事をリレー。


エレベータが恋しい。

 

夜間になれば全面真っ暗の中、懐中電灯1つで勤務していただいたスタッフには脱帽。ご苦労様でした。

 

停電中は休診という選択を取らざるを得ず、地域の皆様方には非常にご迷惑をお掛けしました。

何度も足を運んでいただいて、「今日も休みか?」「大変やなぁ、まだ電気来てないん?」等々、地域医療の必要性を痛感いたしました。

 辺りを見回すと、ブルーシートを架けた家屋がまだまだたくさんあり、台風の爪痕が随所に残っていますが、早期復旧を祈願するばかりです。

 なお、当院の台風被害を「さつきだより№11」で取り上げておりますので、是非ご覧ください。