安藤外科・整形外科医院 のレスパイト入院について

まずは、当院の入院医療についてご紹介させていただきます。

当院は大病院ではありません。

当院は、大阪府の泉州にある忠岡町という小さなまちにございます。それぞれの地域の医療圏には大学病院や高度急性期医療を担っている大病院もありますが、当院はそのような病院とは地域で担っている役割が異なります。当院は、忠岡町を中心とした泉州地域の皆様の「かかりつけ医」としてプライマリーケアの1次医療から2次医療の役割を担っています。地域の皆様に安心して過ごしていただけるよう、地域に密着した地域の皆様に寄り添った医療を提供している医院です。

外科や整形外科だけではありません。

地域の皆様に寄り添った「かかりつけ医」であるため、地域の皆様からの医療ニーズの領域は幅広く、外科や整形外科だけの疾患を診ているわけではありません。入院されている患者様の疾患で多いのは、胸・腰椎圧迫骨折・大腿骨骨折などの外科・整形外科の疾患ですが、その次は高齢者に多い肺炎・気管支炎・経口摂取不良などです。地域の「かかりつけ医」であるがゆえ、外科・整形外科の疾患に限らず、様々な疾患を診ております。

高い在宅復帰率と低い褥瘡(じょくそう)保有率

最良の地域医療を目指し、地域の皆様がご自宅で長く暮らしていけるように支えていくことが当院の使命であります。ですから、リハビリや退院指導なども適時行ない、できる限り早く退院していただけるように職員一同努めております。そのアウトカムとしての在宅復帰率は、有床診療所在宅復帰機能強化加算の要件である70%を大きく超える86.6%になります。【2019年実績】。
また、医師・看護師・看護補助者等が日々患者様の疾患・身体状況を観察し患者様をベッドに寝たきり状態にさせていないことで、褥瘡保有率が新規患者で0.9%(持込患者で1.2%)と低い状態(一般病院:2.46% 第 4 回(平成 28 年度)日本褥瘡学会実態調査委員会報告 1 日本褥瘡学会 実態調査委員会より)であるのも、私たちが日々取り組んでいる医療の質の評価として捉えております。


4床部屋と個室で構成された19床の病棟

入院生活の不穏さを抑制できるように配慮し設計した医院です。4床部屋が4室と個室が3室の総病床(ベッド)数は19床です。個室(10.69㎡~)には別途6000円/日の費用が発生しますが、4床部屋でも1床あたり4.3㎡以上という施設基準に対して、7.29㎡という広さを確保しており、患者様一人一人のスペースが十分に確保された部屋になります。
共用部には34.06㎡の食堂スペースもあり、入院患者様が病床(ベッド)に寝たきり状態ならないように取り組んでおります。また、各ベッドのマットレスはパラマウントベッド社のエバーフィットC3マットレスを備えており、入院生活での身体へのご負担を少しでも抑制するために高品質のマットレスを提供させていただいております。

入院費用負担は病院より低減。

例えば、レスパイト入院を目的として医療費のご負担割合2割の方が地域包括ケア病棟に入院されると、基本料と初期加算と地域加算だけの算定であったとしても日に約5,500円-7,000円、地域一般病棟でも日に4,500円前後になります。(もちろん、様々な施設基準を算定していればそれ以上の額となりますし、検査や処置等の必要な診療行為が行われればさらに加算されることがございます。)
当院は医師配置1、看護配置1、夜間看護1、看護補助1と人員配置は最高位の基準を算定し手厚いケアの提供に取り組んでおりますが、日に3回の食事代を含めても、14日間の入院料は、2割負担の患者様で1日あたり4,000円未満です。(ただし、検査や処置等の必要な診療行為が行われれば加算されます。)
最高の地域医療を提供しながらも、患者様・その介護者の方々へのご負担が比較的少ない医療機関になります。

まずは、ご相談お問い合わせください。
電話 0725-22-5515
お問い合わせはこちら